２０１３年１０月２８日（月）～１１月１日（金）
富塚幼稚園恒例のクラス対抗サッカー大会が、４日間にかけて行われました。
男女別で全員がカッコイイ ユニフォームを着て、選手になって真剣に試合にいどみます。
さくら組さんは運動会が終わった次の週から、リレーのバトンをサッカーボールに持ち替えて（おっと、これではハンドをとられますが）練習を積んできました。
小さい学年のお友達だけでなく、保護者の皆さんも応援に来てくださり、運動会のクラス対抗リレーに次ぐ、大迫力・大声援の園行事となっています。
男の子も女の子も、これが幼稚園の子の試合？と思ってしまうほどの大迫力。
大きな声で応援をすると思わぬストレス発散となる、とは保護者の方の感想です。
決勝を勝ち抜き、優勝したクラスには、大きなトロフィが贈られました。
クラスのお友達が一緒になって、戦い、応援したサッカー大会は今年も多くの感動を残してくれました。
２０１３年１０月２８日（月）・・りんご
１０月３０日（水）・・ひよこ
１１月 ６日（水）・・ちゅーりっぷ
秋の園外保育に行ってきました。
今年は例年よりも早い日程ででかけたため、公園の木々は紅葉には程遠いものでしたが、どの学年が行ってもたくさんのどんぐりを拾ってくることができました。
それ以上に、外でお友達や先生とお弁当を食べることを満喫した子ども達。
「楽しかったねぇ」 「また行きたいねぇ」 と、口々に言っていました。
２０１３年１１月１１日（月）
サッカー大会の熱気も覚めやらぬこの日、サッカー教室が行われました。
大会が終わったばかりなのにナゼ？
実は、年長さんの迫力ある試合を忘れないうちに、年中さんにもサッカーに興味を持ってもらおうということで、例年よりもナント半年も早く１回目のサッカー教室が年中さん対象に行われたのです。
そして、サッカーの楽しさを知ってもらうにはゲームをするのが一番ということで、早速ゲームをしました。
年長さんのサッカースクールの際に使っているビブスをちょっとお借りして。
それだけでも、お兄さん、お姉さんになった気分の子ども達でした。
年長さんの試合を見ていた子ども達は、案外（ゴメンナサイ）試合になっていたので、正直驚きましたが１年後にはどんな選手達になっているのか、楽しみになりました。
今、幼稚園では６日に行われる発表会の練習をしているところです。
発表会の練習をしていると、編集長は１日中体育館にいることも多く、練習が終わり外に出ると今日はどんな天気だったのかなと思ってしまうほどです。
どうも、天気・気温に関しては情報に疎くなってしまっているようです。
それだけにふと園庭の木々に目をやると思いもよらぬほど色づいていて、正直驚いてしまいました。
今年は急に寒い日があったので、例年に比べるとキレイに色づいたのかもしれません。
これだけキレイだと、先日行った佐鳴湖公園の木々もキレイなんだろうなと思ってしまったり。
おでかけしたい気もしますが、今は発表会！
先日の総練習では、ＰＴＡ役員さんに作っていただいた衣装を着て、本番さながらに舞台で踊りました。
子ども達も保護者の皆様に見ていただけることを楽しみにしています。
どうぞお楽しみに。
とみつか新聞 編集長
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